ソフトウェア選定段階 1: リサーチ
ソフトウェアの選定をうまく進めるには、綿密なリサーチが大切です。ベンダーの評価を始める前に必要なのは:
- 短期・長期における目標を設定 - ソフトウェア選定の達成すべき目的を把握する必要があります。特定の問題を解決するためですか?ビジネスプロセスを効率化するためですか?旧システムをアップグレードする必要があるからですか?
長期的にビジネスをどのように変えたいか、問題点を新しいソフトウェアソリューションでどのように対処していくべきか、などをこの段階で考えることはとても重要です。
- 関係者(ステークホルダー)を見極め、インタビュー - 企業向けソフトウェアの購入には企業全体が関与します。あらゆる意見を聞き、必要条件を定義することは重要です。
- プロジェクトチームの選択 - プロジェクトチームとは、選定プロセスに積極的に参加している人々のことを指し、全ての関係者(ステークホルダー)が含まれています。
- 既存のシステムとビジネスプロセスの見直し - 現行のソフトウェアの機能を把握することで、どの機能を追加し、改善すべきか分かります。
同時にビジネスプロセスを見直すことで、新しいソフトウェアが効率の悪い、入れ替えるべき点を指摘してくれます。
- 機能面、技術面での必要条件をリスト化しそれらを優先
- 機能面での必要条件とは、ソフトウェアが持つべき機能性を指します。例えば、新しいCRMシステムで必要とされる機能は、マーケティングの自動化など。
- 技術面での必要条件とは、新しいソフトウェアがITインフラをスムーズに統合するためにサポートすべきものを指します。例えば、特定のサーバーやデータベースプラットフォームをサポートする必要があるなど。
これらの必要条件を最優先することで、何が必要・不必要か、何が交渉決裂の要因か明らかになります。
- ベンダー候補リストを作成 - 必要条件を基に、ベンダー候補リストを第一段階の評価としてまとめることができます。
リサーチ段階が終わる頃には、プロジェクトチームは達成すべき目標や評価の開始時点を把握することができます。
TECではソフトウェア選定を今すぐ開始可能
TECのリサーチセンターでは、アナリストによる見解、マーケティング分析、動向レポート、ベンダー・製品情報などを提供することで、ソフトウェア選定の初期段階における重要な時期のサポートを行っています。
また、TECアナリストと契約を結ぶと、数百ものプロジェクト選定から開発された業界のエキスパートやベストプラクティス手法のデベロッパーがプロジェクト選定をサポートをいたします。当社のアナリストは、以下のようなことができます:
- 現場でオリエンテーションを行い、進行中の選定プロジェクトをサポート
- ビジネス全体像の展開、総体的な展望や今後の計画、短期・長期的目標を明確化
- プロジェクトチームと共に技術面、機能面での必要条件を見極め、再検討し、それらを優先
- 経営陣と話し合い、既存の文書を再検討し、鍵となるビジネスプロセスをモデル化
複数の機関、子会社、部署がある場合は、当社のプロジェクトマネージャーが各グループと直接話し合って、企業全体と各グループのニーズを統合した必要条件一式を展開します。
TECのソフトウェア選定サポートに興味がある方、あるいは詳細に関しては、問い合わせまたはフリーダイアル(北米のみ):(800) 496-1303、その他の地域:(514) 954-3665 内線404までお願いします。
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